CASE 01
介護職から営業職へ転職したケース(34歳 : 男性)
介護職から営業職に転職された方のケースをご紹介いたします!
この方は介護職経験者ということもあり、コミュニケーション能力が高く、お客様の心を掴むのがとても上手な印象でした。
営業成績も非常に好調で、給与は約120%もアップしたと伺っております。
その他にもインタビュー形式で色々とお伺いしましたので、転職を考えてる皆様のご参考になればと思います!
介護職から営業職へ転職したケース(34歳 : 男性)
Q | 前職(介護)での業務内容、担当していた仕事は何ですか? |
A | 介護職では主に介護付有料老人ホームで務めてきましたが、介護が必要な高齢者へのケアはもちろんのこと、フロアリーダーも任されていました。主には、勤務表作成やスタッフへの面談やフロア間の調整といったことをしていました。 |
Q | 転職しようと決意した理由は何ですか? |
A | 上背もあり、腰痛に悩ませる日々が続いていました。今まで介護職しか経験がなく、新しいことにチャレンジしたい気持ちもあり、転職を決意しました。 |
Q | どれくらい勤務し、何歳で転職しましたか?転職は初めてですか? |
A | 介護職は20歳の頃から約13年程務めました。33歳で転職を決意し、不動産関係、買取の営業を経験し、34歳で現会社(営業職)に就職しました。 |
Q | 新しい会社を選ぶ際に、どのような点を重視しましたか? |
A | 現会社を選ぶ際に1番重要視したことは、新しいこと(自分のやりたいことも含む)へのチャレンジが出来る環境であったことです。面接の際からやりたいことを聞かれ、それに向けてのロジックを組むことで、今現在自分がやらないといけないことを認識出来たことがこの会社にしようと決心出来た理由です。 |
Q | 転職活動中に辛かったことはありましたか? |
A | 介転職活動では運良く、初面接でここだ!という会社に出会えたため、特に苦労はありませんでした。 |
Q | 新しい会社はどんな仕事ですか? |
A | 現在は家電量販店でウォーターサーバーの営業をしています。日々、お客様と接することの楽しさにやりがいを持っています。 |
Q | 前職と比べて良かった点、悪かった点はありますか? |
A | 少し給料は下がりましたが、前職では朝から夜中までずっと営業で回っていましたが、現在は定時制のため、自分の時間を作ることが出来ました。仕事面でもオン、オフの切り替えが出来るようになりました。 |
Q | これから転職する方に対してのアドバイスをお願いします! |
A | 今までなかなか他職種に転職出来なかった方でも、自信、覚悟を持って転職すれば必ず成功します!いつでも扉は開かれてますので自信を持って新しいことにチャレンジしてみましょう。 |
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